てぃーだブログ ›   遊びと~ら三線会 › 2017年09月

2017年09月29日

急降下

祝人ですm(__)m


ポストイナ鍾乳洞見学=一時間30分予定

トロッコで鍾乳洞奥に進みそこから徒歩
行程半分ころ キター(゚o゚;

小ではなく急降下現象(*゚ロ゚)

トイレがあるわけもなく手だては

トイレがある終点までもたす

数分間隔で押し寄せる○※☆&
冷や汗だらだら 一滴でも
漏らせば世界遺産を汚した日本人

とニュースだす(≧Д≦)

耐えることに集中していて記憶が
ない けどピンチは脱したv(´▽`)

頑張った自分を褒める!(^^)!



『注射器』捨てるな!
と注意書き=トイレの
洗面台  

Posted by にの at 19:23Comments(0)日々

2017年09月28日

 高すぎる

祝人ですm(__)m

トイレの駄文( ̄。 ̄;)

海外で焦るのがトイレ=特に
男性用のアサガオで異様に高い


自動改札でコインが無いときも
困る

日本男子が短足のせいでもない(ーー;)

1日目
ホテルのトイレが浴槽と一緒で
はなく「個室」(`・ω・

驚きは便器の高さ  高すぎ

身長175センチの祝人でさえ
足先が床にかろうじてつく

手摺りが横ではなく前面座って
手が届かない(゚Д゚;)

  

Posted by にの at 12:32Comments(0)

2017年09月27日

保安審査?

祝人ですm(__)m

羽田空港から出発できるのは(^^)v

成田空港より近いのも「止め男」
としては交通ルートの選択枠が
多いだけに\(^_^ )/

通勤ラッシュのなか早めに空港
に着きチェックインすませて
ラウンジでのんびり
ビール麦酒 ただ酒は効く(ーー;)

今回の飛行機はルフトハンザ
トイレでアングリ
安全カミソリが御自由にと置い
てある

オラー どうなってるの?
食っちゃ寝で呑んでりゃ
(゚Д゚;)

  

Posted by にの at 01:42Comments(0)

2017年09月26日

ゴーヤー&オニササ



  朝晩 秋模様になってきましたが。。。。。

まだまだ 暑いねぇ~

 我が家のゴーヤーくんは 大きくなることなく

花ひらいちゃいました

 来年はりっぱなゴーヤーくんが実るといいなぁ~

今日の サラメシ で オニササ 特集やっていた

 いまだに 話題になるんだ~
  

Posted by にの at 21:15Comments(0)

2017年09月25日

10月のお稽古

  2017年 10月のお稽古

10月 7日(土曜日) 能見台地区センター 和室

10月 14日(土曜日) 能見台地区センター 和室

10月 21日(土曜日) 能見台地区センター 和室

10月 28日(土曜日) 能見台地区センター 和室

  

Posted by にの at 09:25Comments(0)稽古日

2017年09月25日

フリーSIMスマホ

祝人ですm(__)m

アクセスカウンターが急降下( ・o・)ハッ

なにが原因かは探さない=駄文が原因ならば
目も当てられない(i′Д`)( -.-)( _ _)

ヽ(^_^;))((^。^;)ノ

海外から駄文ブログを更新する手段にしても

当初は「ホテルのフリーパソコン」

あまりの不便さに「ノートパソコン」を持参
したけど『重い』

「タブレット」は楽になった( ´艸`)

で今回は「SIMフリースマホ」 もっぱら海外
用ですので国内の通信会社とは契約していな
いし必要もない

家の中はWi-fiで十分

海外もフリーWi-fiは日本以上整備されている
し プリペイドSIMを現地で購入してセットす
ればデータ通信環境はバッチリ

日本で購入する海外用プリペイドSIMの価格に
はあきれる....

SIMのセッティングも年々 簡単になっており
ますから大丈夫だいじょうぶ...

問題はTI-DAネットのアプリ=投稿用

古すぎる 使いにくい 更新は?!

最終アップデート2015/2/9 Ver1.2.4




さあでかけましょう.... 

次はスケッチか(。_・☆\ ベキバキ  

Posted by にの at 09:18Comments(0)日々

2017年09月24日

芋の子

祝人ですm(__)m

駄文は暫くお休みになるかならないか?!

どうでも良いと言う声に(i′Д`)( -.-)( _ _)

日本にいるときは午前中にはアップしようと
していますが「時差」があって昼も夜も食事
の時は「呑兵衛のお約束」ですので いつに
なるかは不明(。_・☆\ ベキバキ

「予定は未定であって確定でない」( ´艸`)

ヽ(^_^;))((^。^;)ノ

由緒正しい百姓の末裔ではありますが小学校
は県庁所在地に住んでいたのと「団塊の世代」
ですから小学校に入学したとき

全校生徒数は数千人 同級生は543名 

昼休みなど校庭は「芋の子を洗う」状態\(・o・)/ワア!

近隣の家では「騒音」で悩まされたのでは=
それとも現在と違って『寛容な社会』だった
のか( ´-`)

確か3年生の時「分校」というか新設校ができ
て生徒数は半減

現在全校生徒数 150名前後(/--)/

静かすぎる校庭を横目に「町も変わった」と
住居表示もありきたりの町名になった

子供の頃住んでいたのは「東○條通」と言う
名前近所も京都にちなんだような名前だった

町名をつまらない名前に代えたのは行政の
失敗だね.....



  

Posted by にの at 09:56Comments(0)

2017年09月23日

砥石

祝人ですm(__)m

重い腰を上げて「荷造り」(。_・☆\ ベキバキ

便利な時代でして「空港まで重い荷物を持っ
て行かない=宅配便で送る」

日本という国は「安全・安心」なので荷物が
届いていないと言う心配は無用\(^O^)/

おっとっと 業者さんが引き取りに来る時間
が迫っている...

ヽ(^_^;))((^。^;)ノ

毎日が日曜日生活に入ってから久しいある日

職場で使用していた電池で動く機器をふと取
り出したところ 全ての機器の電池が.....

『液漏れ』(i′Д`)( -.-)( _ _)

分解して「液漏れ」でカパカパになっている
箇所や腐食して青錆がでている箇所などを奇
麗にする作業

一番使ったのが百均の「ダイヤモンドヤスリ」

使い勝手が最高=どこの百均の品でもと言う
ことではなくて祝人のお勧めはキャン・・・

百均ダイヤモンドヤスリは1000番ぐらいか?!

包丁の刃を研ぐには番手は荒いかも=仕上げ
で2000~3000番ぐらい必要 5000番以上もあり

刃物研ぎがガキの頃からの趣味でベランダに
砥石が積読本(゜O゜()○=(-_-)バキッ!!

液漏れ機器ですか?! 復活ならず廃棄(i′Д`)





 書名 包丁と砥石
 編者 柴田書店/柏井久深子
 発行 柴田書店 1999/10/15
 定価 1800円+税

  

Posted by にの at 09:19Comments(0)日々

2017年09月22日

寿命

祝人ですm(__)m

9月18日付けの「さこだ浜通信」を読んで腰が
抜けた 「ミュージックステーション生出演」

中略
 なにせウチの子供たちは、動画を見ればな
 んでも弾いてしまう訓練が身についている
後略

一日で弾ける?! かなわないわけです

おきしきなさんも同じ訓練をしたのですか?!

ヽ(^_^;))((^。^;)ノ

貧しくても御上に搾取されても「生きていか
なければならない」民百姓ですが

琉球王府時代の平均寿命は わからない(。_・☆\ ベキバキ

基礎データが残っていないので正確な数値は
だせない=推定値はだせるけどね

だいたい「平均寿命」が適当(。_・☆\ ベキバキ

1947年(昭和22年)生まれの人は当時の統計
上「だいたい50才くらいで亡くなる」(/--)/

団塊の世代で現在 長生きですよ~

そこで祝人が見つけたのが「人頭税」の対象
者=15歳から50歳までの男女全員が対象

村の規模・身分・年齢で細かく分類して賦課
されていることなどぐちゃぐちゃにすると

『50歳』が長老への入口で 平均寿命?! 

35歳前後ではと.........( ´艸`)




 人頭税廃止百年記念誌
 八重山人頭税廃止百年
 記念事業期成会著
 南山舎
 1429円+税

欲しい(/--)/  

Posted by にの at 09:23Comments(0)書籍日々

2017年09月21日

マース煮

祝人ですm(__)m

旅行の準備に入ったけど手つかず(。_・☆\ ベキバキ

ユーロに両替してと思っていても出不精で後
回しにしていたら「どんどん円安」(/--)/

大金を両替するわけではないので影響は少な
いけど なんか....(i′Д`)( -.-)( _ _)

ヽ(^_^;))((^。^;)ノ

グルメなどとは縁遠い「先祖代々14代にわた
る由緒正しい山奥の百姓」が家系の祝人

ですので「沖縄・琉球宮廷料理」を看板にす
るお店にもいったけど....

何かが違うヽ(。_゚)ノヘッ?

非日常の『ハレ』の料理より『ケ』=庶民の
料理が食べたい=その土地の材料と調理法に
よる料理が

以前の駄文で「八重山の百姓は調味料を使用
できるほど裕福でないので『海水』で味付け
をしていた」と...

ごく一部の百姓を除いて主食は「イモ」副食
は畑の野菜・野草 豆腐は時々 肉は行事食
ですから年に数回 日常は「イモと汁」だけ

そして「汁」と言っても味噌汁でも目玉が映
るほど薄いし 普段は「塩汁」  海水です

はい「なんでも海水にぶち込んでマース煮」
のできあがりです

『マース煮』は宮廷料理の「お品書き」には
登場しない....




 
 著者 秋坂真史
 発行 ひるぎ社 2001/10/15
 定価 945円+税
  

Posted by にの at 09:41Comments(0)書籍日々