2023年11月28日
くいぬぱな節
【稽古日 2023年 12月 2/9/16
PM6:00~ 能見台地区センター】
祝人です
八重山古典民謡コンクール優秀賞の課題曲で
ある「蔵ぬぱな節」と曲名がよく似ているの
で時たま間違える「くいぬぱな節」
歌詞は新城島・上地の小高いところからの光
景です
「くいぬぱな」の解釈には諸説が(/--)/
一番しっくり来るのが「くい」は土・石を積み
上げることで「ぱな」は頂きとい言う説です
現在の新城島にも桟橋から集落に向かって右手
に見える小高い石積がクイヌパナと呼ばれてい
ますが標高がわからない
石積みのサンゴの階段は16段前後ですが高さ
は推測不能(/--)/
地理院地図で調べたら等高線によると「5m」
( ^.^)( -.-)( _ _)
新城島・上地で一番の標高は18.1m
八重山「くいぬぱま節」→本島「恋の花」へと
PM6:00~ 能見台地区センター】
祝人です
八重山古典民謡コンクール優秀賞の課題曲で
ある「蔵ぬぱな節」と曲名がよく似ているの
で時たま間違える「くいぬぱな節」
歌詞は新城島・上地の小高いところからの光
景です
「くいぬぱな」の解釈には諸説が(/--)/
一番しっくり来るのが「くい」は土・石を積み
上げることで「ぱな」は頂きとい言う説です
現在の新城島にも桟橋から集落に向かって右手
に見える小高い石積がクイヌパナと呼ばれてい
ますが標高がわからない
石積みのサンゴの階段は16段前後ですが高さ
は推測不能(/--)/
地理院地図で調べたら等高線によると「5m」
( ^.^)( -.-)( _ _)
新城島・上地で一番の標高は18.1m
八重山「くいぬぱま節」→本島「恋の花」へと